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仕事をしていると様々な種類のドキュメントや、素材、デザインデータたくさんのファイルがたまっていきます。無秩序にフォルダにデータを適当に突っ込んでおいていいことはありません。私自身のデータ、ファイル管理の仕方についてご紹介します。

使いたい画像が横幅が足りず配置したいサイズにうまくはまらないときどうしていますか？ 縦長の写真素材を横長に配置したい。あと少しだけでも余裕があればいいバランスで表示できるのに…Webデザインをつくっているとこのような場面があるのではないでしょうか。このようなときに使っている手法をご紹介します。

Webデザインでのアートボードやコンテンツ幅のサイズは時代によって変わっていくもの。何を基準に決めていますか？アートボード幅、コンテンツ幅を決めるときの指針としているものと、私自身が最近選択しているサイズについてご紹介していきます。

WordpressのテーマLION MEDIA を使っているのですが、Google Search Consoleの「パンくずリスト」にて、「data-vocabulary.org スキーマのサポートは終了します」とエラーが表示され続けているのが気になり対応しました。

画像データを拡大すると画質が劣化するものですが、Webデザイン制作中、写真素材の解像度不足で困ったことはないですか？Photoshop（Camera RAW）の「スーパー解像度」を使うと画像を拡大しても見かけ上の解像度を上げてディティールを保ったまま拡大してくれます。

Webデザインを作るとき何から始めていますか？「どんなデザインにしようかな…」といきなりアートボードを用意し始めるデザイナーさんはちょっと待って欲しい。いつもデザインへのフィードバックが多めで悩んでいるという方はこの行動を始めることで防げるものがあるかもしれません。

Google Fontsはフォント数も多くて便利ですが、目的にあったニュアンスのフォントを探し出すのが結構大変。そこで今回は、実際にこれまで使った・使おうと思った欧文フォントの中からピックアップしてみました。フォント選びの参考にどうぞ。

Webフォントの特徴とGoogle Fontsでのフォントの探し方、ダウンロードの仕方についてご紹介します。 フォントは全体のデザインの印象をつくる大きな要素のひとつ。特にデザイン性やブランディングを重視したいWebサイトの場合、非常に適しています。

amazonアソシエイトツールバー製のリンクは見た目が嫌。でもamazonからAPIキーを発行してもらえる実績も無いのでWordpressプラグインも使えない！と諦めかけたとき「もしもアフィリエイト」という光が見えた。これで簡単きれいにリンクがはれる！

バナーデザインに特化したギャラリーサイトの中から、特に見やすく・探しやすく、今でも更新されているおすすめのサイトをご紹介します。デザイン模写（トレース）のほか、競合調査やデザインのアイデア出しにも。良いデザインをたくさん見て、作って自分の力に変えていきましょう！